eペイントの標準見積で用いられる各部の塗装面積は建物の延べ床面積だけでも概算面積は算出できますが、より正確な塗装面積を求めるのであれば周囲長,非塗装面比率(窓、ドアー、他),軒の張り出しを入力してください。
相見積など塗装各部の数量が事前にお分かりのお客様は、より精度の高いPC版eペイント『詳細見積』をお勧めします。契約時の数量については実測数量が優先されます。
◆外壁と屋根の塗装面積を算出するのに必要な建物情報◆
外壁塗装面積の算出に必要なデータ
eペイント各社が設定する値
| 塗装面積に影響する項目 |
値(サンプル) |
| 建物の幅と奥行きの比率 |
4 対 3 |
| 1階の高さ |
2.75m |
| 2階以上の高さ |
2.62m |
| 外壁に占める窓の比率(お客様が変更可) |
25 % |
| 外壁に占める庇の比率 |
40 % |
| 軒の張り出し長さ(お客様が変更可) |
0.65m |
| 凹凸トタン➤平面 面積換算掛け率 |
1.25倍 |
| 平屋根と陸屋根の竪樋数 |
2 本 |
| 切妻屋根の勾配 |
20 度 |
| 切妻屋根の竪樋数 |
4 本 |
| 寄棟屋根の勾配 |
15 度 |
| 寄棟屋根の竪樋数 |
4 本 |
| 入母屋屋根の面積は、『寄棟屋根の面積 』X
『掛け率』で求められる |
1.15倍 |
| 入母屋屋根の竪樋数 |
4 本 |
| 大屋根屋根の勾配 |
40 度 |
| 大屋根屋根の竪樋数 |
4 本 |
| 片流れ屋根の勾配 |
15 度 |
| 片流れ屋根の竪樋数 |
2 本 |
◆延べ床面積だけでは正確な外壁塗装面積を計算できません◆
正確な外壁面積は建物の周囲長で求めます。
延べ床面積から外壁塗装面積を求めるには建物の”幅”と”奥行き”の比率を固定(例:4対3)して周囲長を求めます。 次に、(周囲長)x(建物の高さ)で総外壁面積を計算し”窓”や”ドアー”などの非塗装部分の面積を引いて求めます。
床面積が同じでも外壁面積が異なるケース
床面の面積はA,B共に80㎡(高さ3m)
床面Aの外壁面積=3x(10x2+8x2)=108㎡
床面Bの外壁面積=3x(20x2+4x2)=144㎡
床面積が異なっても外壁面積は同じケース
床面の面積C=8x10=80㎡
床面の面積D=5x8+5x4=60㎡
床面Cの外壁面積=3x(8+10+8+10)=108㎡
床面Bの外壁面積=3x(8+5+4+5+4+10)=108㎡